会津若松市: 高瀬の大木(神指城)

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概要・歴史・観光・見所
高瀬の大木(神指城)概要: 高瀬の大木は福島県会津若松市神指町高瀬の大木(神指城)大字高瀬に位置しています。案内板によると「 慶長年間に上杉景勝が築城した神指城跡の東北隅の土塁上にある。築城以前から既に大木であったことが知られ、根元の周囲12.55メートル、目通りの幹周10.45メートル、樹高24.64メートルある。大枝の折損が相次ぎ、幹部に亀裂が生じてきたが、樹姿はなお堂々としてすぐれ、ケヤキの巨樹として有数のものである。 会津若松市教育委員会 」とあります。高瀬の大木(ケヤキ)は推定樹齢500年に古木、大木として大変貴重な事から昭和16年(1931)に国指定天然記念物に指定されています。神指城は慶長3年(1598)に上杉景勝が鶴ヶ城に入った後、豊臣秀吉が死去、徳川家康が不穏な動きを見せた事から、さらなる大城が必要となり上杉家執政の直江兼続に命じて築かせました。神指城が完成する前に関ヶ原の戦いが行われ、西軍は敗北、上杉家は米沢藩(山形県米沢市)に移封になった為、その後も工事が行われる事はありませんでした。高瀬の大木の根本には石祠が置かれている事から信仰の対象になっていたと思われます。高瀬の大木の隣地には会津三十三観音霊場第15番札所に選定されている高瀬観音(福昌寺)が境内を構えています。

高瀬の大木(神指城):写真

高瀬の大木
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