会津若松市: 滝沢観音(滝沢寺)

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概要・歴史・観光・見所
滝沢観音(滝沢寺)概要: 一箕山滝沢寺は福島県会津若松市一箕町滝沢観音(滝沢寺)八幡滝沢道下に境内を構えている寺院です。滝沢寺の創建は不詳ですが室町時代末期の永禄9年(1566)に中世以降長く会津地方を支配した芦名家の16代当主芦名盛氏により鰐口が寄進されている事から少なくとも室町時代には信仰されていた事が窺えます。滝沢観音の創建は江戸時代初期の慶安3年(1650)に一箕山八幡神社の隣地に開かれたのが始まりとされます。古くから神仏習合していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令とその後に吹き荒れた廃仏毀釈運動により一箕山八幡神社から仏教色が一掃され、現在地である滝沢不動院境内に遷されています(境内は深い森に囲われ滝沢不動滝があり神域に相応しい雰囲気があります)。現在の滝沢観音堂は木造平屋建て、宝形造、銅板葺き、桁行1間、張間1間、外壁は真壁造り板張り。会津三十三観音霊場第18番札所(御詠歌:聖観世音菩薩・御詠歌:滝沢へ 落ちて流るる 滝の水 かかる末々 弥勒なるらん)。山号:一箕山。宗派:不明。

滝沢観音(滝沢寺):写真

滝沢観音(滝沢寺)
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