いわき湯本温泉: 金刀比羅神社

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概要・歴史・観光・見所
金刀比羅神社(いわき湯本温泉)概要: 金刀比羅神社の創建は室町時代の永正2年(1505)、威宝院三世弘榮が金刀比羅宮(香川県琴平町)の分霊を勧請したのが始まりとされます。現在のいわき市周辺や茨城県北部の漁業関係者から信仰の対象になっていましたが、江戸時代初期の元和年間(1615〜1624年)落雷により焼失してしまいます。その後、海運事故が度々起こるようにり村人が金刀比羅宮の本社のある讃岐に出向き安全祈願をした所、たちまち事故が起こらなくなった事から江戸時代中期の宝暦年間(1751〜1764年)に再び分霊を勧請し社殿を造営したそうです。往時は神仏習合し「金毘羅大権現」と称していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が排され「金刀比羅神社」に社号が改められました。現在では讃岐(香川県琴平町)、 江場土(千葉県いすみ市)と共に日本三大金毘羅宮の1つに数えられ、例祭ではJR湯本駅前から500軒を越える露店が出るそうです。社殿は平成8年(1996)に再建された権現造りの建物で、参道には天満宮や諏訪神社などの境内社があります。社宝である絵馬(50面)は平成15年(2003)、いわき市指定有形民俗文化財に指定されています。祭神は大巳貴命、金山彦命。

金刀比羅神社:写真

金刀比羅神社
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