土津神社: 松平家墓域(御廟)

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概要・歴史・観光・見所
松平家墓域(猪苗代湖)概要: 松平家墓域は松平家の崇敬社である土津神社松平家墓域(福島県耶麻郡猪苗代町見祢山)の背後の山中にあり会津藩初代藩主であ保科正之公が祀られています。案内板によると「 会津藩初代藩主保科正之公は寛文12年(1672)12月18日江戸において、62歳で亡くなられた。正之公は「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」と自らの埋葬地を猪苗代湖が一望できる磐梯山麓に決めていたので、二代藩主正経は遺言どおり墳墓の造営にあたった。最初南北60間東西50間を整地し、その中央に小屋を経て棺を安置し、その周囲南北30間東西32間松平家墓域に柵を作り四方に鳥居を立て、3月26・27の両日にわたって埋葬をとり行った。その後棺の所に円墳を築き頂上に「土津神墳鎮石」と刻んだ八角形の鎮石を建てた。 猪苗代町教育委員会 」とあります。保科正之公墳墓は昭和60年(1985)に猪苗代町指定史跡に指定されています。土津霊神之碑は延宝2年(1674)に制作されたもので、高さ7.3m、碑文は山崎闇斎が撰文、筆者は土佐左兵衛高庸、文字数1943字、昭和60年(1985)に猪苗代町指定文化財(建造物)に指定されています。奥の院(墓域)全域が江戸時代の大名の埋葬施設の遺構として大変貴重な事から名称「会津藩主松平家墓所」として国指定史跡に指定されています。

松平家墓域(御廟):写真

松平家墓域


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