塙代官陣屋

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概要・歴史・観光・見所
塙代官陣屋概要: 案内板によると「陸奥代官塙陣屋は、江戸幕府が、享保14年塙代官陣屋(1729)2月、塙の近隣5万石余を直轄地とし、竹貫(石川郡竹貫村)の陣屋を開設し、同年9月、塙に陣屋が移された事により始まる。塙に陣屋が移された理由は、塙の地が常陸太田街道、平潟街道沿いに位置し、久慈川流域の年貢米の輸送の便、更には奥州外様大藩のけん制、或は、江戸防衛の重要な地点に位置するためと考えられ、慶応4年(1868)4月まで置かれていた。塙陣屋の敷地面積は、5434u、建物面積1134u余で堀を巡らし、「表御門」をくぐると「御殿」と云われる代官の住居を兼ねた建物が、南東に面して中心をなし、その北東には、「元禄長屋」と「公事方長屋」、御殿真後ろに「手代長屋」と「物置」、南西に「板蔵」があった。また、表御門前には、「年番所」が置かれていた。 塙町教育委員会」とあります。塙代官陣屋跡は昭和51年(1976)に塙町指定史跡に指定されています。現在の塙代官陣屋跡地は大部分が宅地化され御殿跡には子育て地蔵堂が建立されています(毎月24日は「子育て地蔵尊の日」として御開帳されます)。地蔵堂に安置されている銅造地蔵尊半跏像は宝暦3年(1753)に浄財を募り、佐野出身の長谷川弥市藤原秀膳が鋳造したもので、像高約2m、町内唯一の鋳造仏で制作年や寄進者などが明確で貴重な事から昭和51年(1976)に塙町指定文化財に指定されています。

塙代官陣屋:写真

塙代官所
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塙代官陣屋(塙町):周辺・見所
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