福島県・日本武尊:縁の社寺・温泉

福島県:歴史・観光・見所(ホーム)>日本武尊

社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
備 考
・温泉神社・福島県
・いわき市
温泉神社の創建は不詳ですが、当初は湯ノ岳の山頂に鎮座し祭神として少彦名命が祭られていたそうです。日本武尊が当地まで進軍した際に、大物主大神(大己貴命)を合祀し、何度か遷座を繰り返し、慶安4年(1651)に参拝しやすい現在地に遷座したと伝えられています。・延喜式内社
・益多嶺神社・福島県
・南相馬市
・伝承によると景行天皇の御代に当地まで進軍した日本武尊が出雲大社(島根県出雲市:当時の杵築大社)から分霊を勧請し益多嶺神社が創建されたと伝えられています。・延喜式内社
・多珂神社・福島県
・南相馬市
・多珂神社は景行天皇40年(西暦110)に、当地を訪れた日本武尊により東夷東征の念願成就を祈願する為に創建されたと伝えられています。平安時代に成立した延喜式神名帳には陸奥国行方郡筆頭の名神大社として記載され、中世は長く当地を支配した相馬家の崇敬社として篤く庇護されました。・名神大社
・冠嶺神社・福島県
・南相馬市
・景行天皇の御代、日本武尊が東国平定を命じられ当地まで進軍した際、猿田彦命の御神託があり、天津彦火邇邇芸命を勧請し17日間戦勝祈願を行うと、見事賊徒を平定し勝利したと伝えられています。・延喜式内社
・日祭神社・福島県
・南相馬市
・伝承によると景行天皇40年、日本武尊が東征の為に当地を訪れた際、祭壇を設けて大甕に酒を盛り、高皇産霊神と天照大御神を勧請したのが始まりとされます。地名は大甕に由来すると云われています。・延喜式内社
鹿島御子神社・福島県
南相馬市
・伝承によると天足別命は武甕槌神、経津主神、阿佐比古命と共に東国平定を完遂した後、当地に留まり、社殿を設けたのが鹿島御子神社の始まりとされ、景行天皇の時代の西暦917年(古代の天皇の在位は改変されている為に不詳ですが、機械的に計算すると、景行天皇は西暦71から130年となり由緒の年号とはかなり食い違いがあります。)に当地まで進軍した日本武尊が戦勝祈願すると見事念願成就したと伝えられています。・延喜式内社
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名 称
場 所
内   容
備 考
・須川南宮
 諏訪神社
・福島県
・福島市
・伝承によると日本武尊が当地に進軍してきた際、進軍を拒むように湖が広がっていた為、船で渡ろうとすると急に強風が吹き付けました。尊は諏訪神に祈願したところ、不思議と強風が止み、無事に対岸までたどり着いた事から神意に感謝し、湖を見下ろせる聖地に諏訪大社(信濃国一宮)の分霊を勧請したのが始まりとされます。 
・菅原神社・福島県
・福島市
・信達風土記によると、当社が境内を構える天神山に日本武尊が陣を張ったと記されています。 
・信達湖・福島県
・福島市
・昔、信達平野は信達湖と呼ばれる湖で大蛇が湖主として棲み処としてしていました。ある時、水熊が出現し大蛇を追い出すと、水熊が周辺の村々を襲うようになり、偶々当地を訪れた日本武尊に村人が水熊退治を懇願しました。尊は快く承諾しましたが、水熊は警戒し湖の底に身を隠し姿を見せなくなりました。そこで尊は一計を案じ、美しい女性を集め船上で音楽と踊りで水熊を誘き寄せ、見事討ち取ったと伝えられています。 
飯坂温泉・福島県
・福島市
・飯坂町
・伝承によると東夷東征で当地まで進軍した日本武尊は病に侵されましたが、左波子湯(飯坂温泉)で湯治治療を行うと忽ち平癒したと伝えられています。 
東屋沼神社・福島県
・福島市
・飯坂町
・伝承によると日本武尊が東夷征討の折、当地に蔓延る東夷の族長を吾妻山の雷沼付近で討った事から、尊を祭る社を設けたのが始まりとされます。・延喜式内社
白和瀬神社・福島県
・福島市
・飯坂町
・白和瀬神社が鎮座している地名「字折戸」は日本武尊が滞在した都を意味する「居都」が転じたものと伝えられています。・延喜式内社
・茂庭・福島県
・福島市
・飯坂町
・伝承によると、平将門を慕っていた桔梗の前は将門が討ち取られたと知ると、その無念から大蛇に化身し菅沼に巣食うようになりました。その後、大蛇が村人に悪さを繰り返すようになると、周防殿が退治しようとしましたが苦戦を強いられました。すると、日本武尊の化身と思われる神童が出現し周防殿に加勢した事で見事大蛇を打ち取る事が出来たと伝えられています。村の鎮守である白鳥神社では尊が祭神として祭られています。 
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名 称
場 所
内   容
備 考
・菅布禰神社・福島県
・郡山市
・田村町
・日本武尊が東国平定で当地まで行軍してきた折、蓬田岳に巣食う水鬼と風鬼を討伐し、その際勧請されたと伝えられています。 
・多田野神社・福島県
・郡山市
・逢瀬町
・由緒によると、日本武尊が東国平定の折、風折山 (現在の権現山)の岩穴から風が吹いてくると大風となり農作物に被害が出るであろうと語り、尊はその難を救う為に熊野神社に祈願したと記されています。 
桙衝神社・福島県
須賀川市
・桙衝神社の伝承によると日本武尊が東征で当地を訪れた際、神居山(亀居山)に柊の八尋の矛を突き立て武甕槌神を勧請したのが始まりと伝えられています。・延喜式内社
・滑川・福島県
・須賀川市
・伝承によると、日本武尊が東国平定で当地まで行軍してきた折、当所川で疲れた足を冷やしていた際、川底が余りにも滑る事から、常磐に堅磐に常滑の滑川と仰せになり、地名の「滑川」の由来になったと伝えられています。・ 
都々古別神社・福島県
棚倉町
・八槻
・棚倉町大字八槻に鎮座している都々古別神社に伝わる伝承によると景行天皇の時代に日本武尊が八溝山に巣くう賊徒を征伐しようと当地を訪れました。しかし、頑強な抵抗にあい苦戦していると、面足尊、惶根尊、事勝國勝長狭命の三神が出現し味耜高彦根命の鉾を授けました。尊はその鉾を立てかけ、神矢を放つと地面に矢が突き刺さりました。尊はその場を霊地と悟り、社(都々古別神社)を設けて時味耜高彦根命の分霊を勧請して戦勝祈願すると、見事勝利したと伝えられています。・名神大社
都々古別神社・福島県
・棚倉町
・馬場
・棚倉町大字馬場に鎮座している都々古別神社に伝わる伝承によると立鉾山に日本武尊が鉾を立て、三森に都都古和氣神を祀ったのが始まりと伝えられています。・名神大社
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※ 「全国の日本武尊:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。