伊達市: 天照神明宮

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概要・歴史・観光・見所
天照神明宮(伊達市)概要: 天照神明宮は福島県伊達市保原町宮下に鎮座している神社で、創建年は不詳ですが次のような伝説が残っています。「 上保原村には三日市二郎太夫と呼ばれる国学者が神主となり伊勢神宮(三重県伊勢市)の分霊を勧請し社殿を建立しました。ある時、大雨によって古川が氾濫し社殿が現在の社地まで流されました。しかし、御神体は無傷どころか水にも濡れていなかった事からこの地に神意を感じ新たに社殿を建立したそうです。 」古くは境内で蚕を飼っていた事から白蚕神明宮と称していましたが、正徳3年(1713)に天照神明宮と改名し、明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て郷社に列しています。

天照神明宮は37ヵ村の郷社だった事から境内も広く保原陣屋敷内の鎮守社であった信達稲荷神社を初め多くの石碑が並び、例祭では近隣から多くの老若男女が参拝に訪れるそうです。現在の拝殿は昭和44年(1969)に再建されたもので、木造平屋建て、入母屋、銅板葺、桁行5間、張間4間、正面3間向拝付、外壁は真壁造り板張り。本殿は明治2年(1862)に再建されたもので3間社流造り、銅板葺。祭神は撞賢木厳之御魂天疎向津比売命(天照大神荒魂)、誉田別尊、武甕槌命。

天照神明宮:写真

天照神明宮
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