会津美里町: 相川観音(自福寺)

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概要・歴史・観光・見所
相川観音(自福寺)概要: 空窪山自福寺は福島県大沼郡会津美里町氷玉字相川丁に境内を構えている曹洞宗の寺院です。自福寺の創建は不詳ですが当初は向羽黒山峰の麓に境内を構えていたそうです。江戸時代中期の宝永6年(1709)に荒廃を憂いた高橋宗元、吉川浄雲が浄財を募り本尊の修復を行い、さらに享保2年(1717)に現在地に観音堂を再建すると本尊を遷し東山天寧寺住職融元和尚を招いて入仏供養を行いました。

現在の相川観音堂はその当時のもので、木造平屋建て、宝形造、鉄板葺き、桁行3間、張間3間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り板張り。本尊は平安時代の高僧で真言宗の開祖である弘法大師空海が自ら彫刻したと伝わる木造十一面観音立像(相川観音)で、タコの絵馬を奉納し篤く祈願すると疣(イボ)が取れる信仰から「いぼ観音」の別称があります。木造十一面観音立像(像高160p)は貴重な事から昭和49年(1974)に会津美里町指定文化財(彫刻)に指定されてます。会津三十三観音霊場第22番札所(札所本尊:十一面観音・朝日射す 夕日輝く相川の 月諸共に 出いづる御手洗)。山号:空窪山。宗派:曹洞宗。本尊:十一面観音。

相川観音(自福寺):写真

相川観音(自福寺)
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