猪苗代湖: 恵日寺(旧慧日寺跡)

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恵日寺(旧慧日寺跡)・歴史・観光
恵日寺(旧慧日寺跡)概要: 慧日寺の創建は平安時代初期の大同2年(807)、名僧徳一大師によって開山したのが始まりと伝えられています。開基の明確な寺院としては東北地方最古され会津地方に大きな影響力をもっていました。徳一大師は中央にも聞こえる名僧として知られ、慧日寺を拠点として勝常寺や円蔵寺など会津地方に数多くの寺院を創建し仏教の布教に大きな影響を与え寺運も隆盛しました。平安時代後期が最盛期とされ越後国の城氏の庇護のもと勢力拡大を推し進め寺僧300余、僧兵数千、支院3800、越後に広大な寺領を有する大寺院となりました(越後の寺領は城氏から寄進されたもので、その土地は明治時代初期まで会津領として存続しました)。養和2年(1182)、当時の衆徒頭であった乗丹坊は城助職と結んで信濃の横田河原で木曾義仲を追討しようとしましたが大敗北を喫し、乗丹坊と共に多くの僧兵が戦死し慧日寺の衰退の原因となりました。その後、歴代領主の庇護され、往時には及ばないものの次第に境内が整備され門前町が形成されるなど復興しましたが天正17年(1589)、伊達政宗が会津へ侵攻し摺上原の戦いの兵火により再び多くの堂宇が焼失し衰退します。江戸時代に入ると再興されましたが小寺院に留まり明治時代初頭に発令された神仏分離令により一時廃寺となり明治37年(1904)に再興の機運が高まり大正2年(1913)に「磐梯山恵日寺」として改めて開山しています。現在でも礎石などから中門、金堂、講堂、食堂は南北に同一軸線上に配置されているなど当時の様子がよく分かり「慧日寺跡」として昭和45年(1970)に国指定史跡に指定されています。
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金堂 - 金堂は慧日寺の中心的な建物で桁行き7間、梁間4間の規模を誇りました。
講堂 - 講堂は内部で経典の講義や法を説いたりする施設です。桁行き7間、梁間4間の規模を誇りました。中世に廃絶した跡地に三間堂が建てられたと考えられています。
仏堂 - 仏堂は伽藍配置の東側に位置し、桁行き5間、梁間4間の規模を誇りました。どの様に利用されたか不明ですが重要な施設と考えられています。中世に廃絶した跡地に三重塔が建てられたと考えられています。
食堂 - 食堂は伽藍配置の北側に位置し、桁行き5間、梁間3間の規模を誇りました。ここは僧衆が食事を行う施設と考えられています。
恵日寺
恵日寺(慧日寺)
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恵日寺(慧日寺) 恵日寺(慧日寺) 恵日寺(慧日寺) 恵日寺(慧日寺)
恵日寺:境内
徳一廟
徳一廟
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薬師堂
薬師堂
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乗丹坊墓塔
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不動院龍宝寺
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木ざしサクラ
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恵日寺
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