桑折町: 無能寺

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概要・歴史・観光・見所
無能寺(桑折町)概要: 無能寺は福島県伊達郡桑折町上町に境内を構える浄土宗の寺院で、創建は安土桃山時代の慶長元年(1596)に良然上人が開山したと伝えられています。当初は正徳寺と称していましたが、現在の福島県を中心に大きな影響力を与えた無能上人を輩出し為、弟子である不能が寺号を無能寺と改名しました。その後も当寺は修行僧の宗学の場となり多くの名僧を輩出しています。境内には無能上人の墓をはじめ、桑折代官だった寺西封元(天領である桑折領3万石と小名浜領3万石、塙領5万石、川俣領2万石の代官、新田開発や半田銀山開発など産業育成と共に農村人口の安定化を図る為にに「寺西八カ条」や「子孫繁昌手引草」などを執行しています)の墓などの史跡があり、参道には推定樹齢400年を越える御蔭廼松(桑折町指定天然記念物・福島県緑の文化財:推定樹齢450年、樹高6m、根回5m、枝張16m)があります。この松は明治14年(1881)に明治天皇が東北巡幸の際、無能寺が御小休所となった時、「おほきみの みかげの松の深みどり 夏も涼しき 色に見えつつ」と和歌を詠み、この松を「御蔭廼松」と命名したものです。本尊は阿弥陀如来立像。宗派は浄土宗。

無能寺:写真

無能寺
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