桑折町: 桑折寺

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概要・歴史・観光・見所
桑折寺概要: 扶桑山伊達院桑折寺は福島県伊達郡桑折町新町に境内を構える時宗の寺院で、創建は永仁5年(1297)に時宗第二祖真教上人が開山したと伝えています。桑折寺は伊達家3代目当主伊達義広の庶長子である親長を祖とする桑折氏の菩提寺で、桑折氏が当地を去るまで篤く庇護されていたと思われます。江戸時代中期の享保4年(1719)に堂宇を再建し、文政8年(1825)に本堂、嘉永元年(1848)に庫裏を再建しています。宝永2年(1705)に光林寺、その後、香林寺に改称しましたが、明治26年(1893)に旧寺号である「桑折寺」に復しています。正面の山門は伊達晴宗が天文17年(1548)に桑折西山城から米沢城(山形県米沢市)に移る際、城門の1つを移築したものと伝えられるもので、門口2.73m、奥行き1.4mの向い唐門で屋根は元茅葺(昭和55年:1980年の改修より銅板葺き)、工法的にも室町時代の流れをくむとされ昭和54年(1979)に福島県指定重要文化財(建造物)に指定されています。現在の本堂は江戸時代後期の文政8年(1825)に再建されたもので、入母屋、桟瓦葺、平入、桁行6間、梁間4間、正面唐破風向拝付、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。山号:扶桑山。院号:伊達院。本尊:阿弥陀如来像。宗派:時宗。霊場伊達十二番札所(札所本尊:聖観世音菩薩・御詠歌:よしあしの もらさでたすく こおりでら あぶくまかわの つきぬながれと)。

桑折寺:写真

桑折寺
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