相馬市: 都玉神社

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概要・歴史・観光・見所
都玉神社(相馬市)概要: 都玉神社は福島県相馬市坪田字高松に鎮座している神社で、中村藩(藩庁:中村城)五代藩主相馬昌胤(昌胤は相馬文化に貢献した1人とされ、多くの神社や寺院などの建物を建てました)が5歳で早死した息子都胤を悼んで建立した神社です。都胤が亡くなると正徳5年(1715)に現在神社が建っている裏山に塚を築き石室に遺体を安置し、享保3年(1718)に神社を建立します。その後、昌胤が亡くなると、天保13年(1842)に昌胤の神霊も合祀されます。社殿は相馬地方には見られない吉田神道造り(拝殿、本殿が一体)と言われているもので木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、妻入、木組みや懸魚、金物なども格式の高い仕様となっていますが、華美な装飾がなく落ち着いた建物で、貴重な事から昭和59年(1984)に相馬市指定文化財に指定されています。又、神社に収められた、昌胤、都胤を中心とした相馬家の縁の資料(相馬昌胤画像・相馬都胤画像・相馬因胤画像・短冊和歌など12点)が昭和61年(1986)、相馬市指定文化財に指定されています。境内全体も歴史的意味合いが強いという事で都胤廟と共に昭和61年(1986)に相馬市指定史跡となっています。境内のサカキ群は都胤の墳墓を築く際、植えられたと伝えられるもので推定樹齢250年、10数本、昭和59年(1984)に相馬市指定天然記念物い指定されています。主祭神:相馬都胤命。合祀神:大貴己命、相馬昌胤命。

都玉神社:写真

都玉神社
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