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| 堂山王子神社 |
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| [ 付近地図: 福島県田村市 ]・[ 田村市フィールドワーク ]・[ 福島県:神社 ] |
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| 堂山王子神社概要: 坂上田村麻呂創建の伝承古社で、当時は神仏混合していて明治初頭に発令された神仏分離令後に神社として独立しました。建物は当時のものを踏襲していて、境内には文化2年(1805)仁王門(神社山門)や鐘撞きなどあり寺院形式が見られます。本殿(国指定重要文化財)も当時の観音堂であり棟札から室町時代のものとされます。案内板によると「桁行5間、梁間4間、一重寄棟造、茅葺型銅板葺、この本殿は、もとは堂山寺の別当観音堂でしたが、明治3年、神社に改められました。建立年次および沿革は明らかではありませんが、昭和40年、10月から昭和45年6月までの解体修理で発見された順札納札に明応7年(1498)の記があり、建物の様式上からも室町時代中期の手法を示しており、明応以前の建立と考えられます。建物構造の特徴として、内外陣柱の繋虹梁の大斗・肘木・小斗の斗?・虹梁の腹まで出た大瓶束の下部のくり形の曲線などに、すぐれた技法が見られます。附の棟札8枚は、また、飛龍寺に保存されている市指定文化財の棟札には、修復貞享5年(1688)の記があり堂山王子神社本殿の修覆を伝える資料の中で最も古いものです。」とあります。又、社宝の絵馬(神馬の図)は田村市指定民俗文化財、堂山王子神社順礼納札は福島県指定有形文化財にそれぞれ指定されています。
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