会津若松市: 日新館天文台跡

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概要・歴史・観光・見所
日新館天文台跡(会津若松市)概要: 日新館天文台跡は福島県会津若松市米代1丁目に位置しています。日新館は享和3年(1803)の会津藩5代藩主松平容頌の代、当時の家老職を担った田中玄宰が主体となり創設されました。日新館は当時の藩校の中でも最高水準の学問が行われ、天文台が付属している校舎も珍しかったとされ、冬至の日に暦学家や天文師範、諏訪神社の神官などが集まって来年の天候を予測し藩に提出したとされます。天文台自体も会津藩の日新館の他、浅草天文台(幕府直営)、京都三条改暦所(幕府直営)、梅小路天文台(朝廷)、稽古館(弘前藩:藩校)、弘道館(水戸藩:藩校)、明時館(薩摩藩:天文学研究所)、阿波藩(?)など限られており、現存するのは日新館が唯一とされます。江戸時代末期には東北遊学の為、会津に訪れた吉田松陰が日新館の関係者と親睦が図られましたが、その後発生した戊辰戦争(会津戦争)の際は、会津藩自ら火を放った為、建物としての施設は焼失し、その後も市街化によって天文台の石垣以外は消失しています。日新館天文台跡(基底12間余、台上方5間半、高さ3間半)は貴重な事から昭和43年(1968)に会津若松市指定史跡に指定されています。

日新館天文台跡:写真

日新館天文台跡
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日新館天文台跡:周辺・見所
旧第四銀行会津支店 旧會陽医院
福西本店 八葉寺
妙国寺 勝常寺
東山温泉 神禧堂薬館
満田屋 大町ガス燈
花と陶器・永山 蚕養国神社
塚原商店 金剛寺
渋川問屋 旧会津実業信用組合
白木屋漆器店 黒川城(会津若松城)
会津若松市役所 末廣酒造嘉永蔵
鈴木屋利兵衛 竹細工・竹藤
旧滝沢本陣 鈴善漆器問屋
塚原呉服店 延命寺地蔵堂
阿弥陀寺(鶴ヶ城・御三階)
旧郡山商業銀行若松支店(四つ角大正館)
飯盛山 さざえ堂(飯盛山)
東山温泉 芦ノ牧温泉
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館薬師堂 平沢観音(国姓寺)
野寺薬師(慈光寺) 舘観音堂(観音寺)
御山観音(照谷寺) 高瀬観音(福昌寺)
中ノ明観音(密蔵院) 石塚観音(蓮台寺)
滝沢観音(滝沢寺) 田村山観音(養泉院)
宝積寺 本光寺
善龍寺 融通寺
両堂不動尊 甲賀町口門(鶴ヶ城)
天寧寺町土塁(鶴ヶ城)
滝沢不動滝 蒲生秀行廟
興徳寺 暦応の碑
皆鶴姫の碑群 葦名家花見ヶ森廟
小田山 小田山城
丹羽能教の墓 田中玄宰の墓
西軍砲陣跡 日新館天文台跡
内藤邸跡 西郷頼母邸跡
直江兼続邸跡・山鹿素行生誕地
西軍墓地 高瀬の大木
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大塚山古墳

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