只見町: 滝神社

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概要・歴史・観光・見所

滝神社(只見町)概要: 滝神社は福島県南会津郡只見町只見上ノ原に鎮座している神社で、創建は江戸時代中期の享保18年(1733)に大洪水によって多くの被害があった為、犠牲者の慰霊と水神の崇拝の念で建立されたのが始まりとされます。

滝神社拝殿は、木造平屋建て、入母屋、鉄板葺、平入、桁行4間、正面1間向拝付、外壁は真壁造り板張り。本殿は一間社流造、檜皮葺。周辺では比較的社地の規模も広く社殿にも龍をはじめ水に関わる凝った彫刻が施されています。境内裏には只見町銘水10選にも撰ばれている滝神社清水が年間を通してこんこんと湧き出しています。社格:村社。祭神:瀬織津姫命。

滝神社:上空画像


滝神社:ストリートビュー

滝神社:写真

龍神社
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