只見町: 叶津番所(長谷部家住宅)

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概要・歴史・観光・見所
叶津番所(長谷部家住宅)概要: 叶津番所(福島県南会津郡只見町叶津居平)は江戸時代後期に建てられたと推定される建物で、桁行き14.35m、梁間10.15m(厩中門部は桁行6.7m、梁間6.3m)を誇り南会津地方では最大級とされる豪農兼番所建築です。構造は厩中門をもつ曲家で屋根は寄棟、茅葺、外壁は真壁造り白漆喰仕上げとなっています。棟の高さや天井、セガイ造り、座敷など細かな意匠が身分の高さを示す所が随所で見られ、奥座敷を上段の間として藩の役人など上役が利用出来るようになっていました。家主である長谷部家は代々叶津村の名主を勤めた家柄でこの村が"八十里越え"と呼ばれる街道沿いの会津藩(藩庁:鶴ヶ城)と越後長岡藩(藩庁:長岡城)との藩境にあった為、宝永元年(1704)以降、叶津番所として兼用され享保13(1728)以降は長谷部家が番所の業務を行いました。叶津番所(長谷部家住宅)は江戸時代後期に建てられた番所兼上級農家建築の遺構として貴重なことから昭和48年(1973)に福島県指定文化財に指定されています。

叶津番所(長谷部家住宅):写真

叶津番所
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